ローソク足の種類を学ぶ

チャート・ローソク足の動きで相場を知ろう!

メジャーなチャートとしてのローソク足

メジャーなチャートとしてのローソク足は、「始値」「高値」「安値」「終値」の4つの値をあらわしているもので、 一つあたりの期間が一日の場合は日足(ひあし)、
一週間の場合は週足(しゅうあし)、
一月の場合は月足(つきあし)、
一年の場合は年足(ねんあし)と呼ばれています。

始値より終値が高い場合は、陽線といい、白(赤)いローソクの形になり、 逆の場合(終値より始値が高い場合)は、陰線といい、黒いや青など塗りつぶした形のローソクになる。

※ローソク足の「陽線」「陰線」のカラーは、証券会社など各社によって異なります。スマホアプリなどで、独自に色を設定できるものもありますので上記の色に限られいません。
ややこしくなるので、当サイトでは「陽線」は白、「陰線は」黒で表示します。

基本的なチャート意味・チャートの種類

基本的なチャート意味・チャートの種類を「覚えておきたい18種類」として以下に紹介しております。

傾向通りに価格が上下してくれれば良いのですが、「どの部分(期間等)」を切り取って判断するのか?・・・によっても成果はかなり変わってきます。
ただし、やみくもに投資していたのでは、面白みも半減するというものです。

昔からの傾向をまずは把握して、色々な検証をするための材料となれば幸いです。

現在の相場が上昇相場なのか?個別銘柄ごとの推移はどうなっているのか?チャート推移を分析し判断!

基本的な18種類のローソク足

大陽線

ローソク足・大陽線


大陽線
買い勢力が強い(強気)
線の部分(ヒゲ)より始値・終値の間隔の値が大きい

大陰線

ローソク足・大陰線


大陰線
売り勢力が強い(弱気)

小陽線

ローソク足・小陽線


小陽線
強気維持・持ち合い

小陰線

小陰線


小陰線
弱気維持・持ち合い(踊り場)

十字線

ローソク足・十字線


十字線
相場転換期
今までの動きも考慮し判断

一本線

ローソク足・一本線


一本線
相場が動いていない

トンボ

ローソク足・トンボ


トンボ
相場転換

トウバ

ローソク足・トウバ


トウバ
相場転換

陽カラカサ

ローソク足・陽カラカサ


陽カラカサ
底値圏で出れば転換の兆候の可能性

陰カラカサ

ローソク足・陰カラカサ


陰カラカサ
陽カラカサと同様

陽トンカチ

ローソク足・陽トンカチ


陽トンカチ
天井圏で出れば下落の兆候あり

陰トンカチ

ローソク足・陰トンカチ


陰トンカチ
天井圏で出れば下落の兆候あり

陽の丸坊主

ローソク足・陽丸坊主


陽の丸坊主
買い勢力(強気)が非常に強い時にあらわれるといわれています。

陰の丸坊主

ローソク足・陰丸坊主


陰の丸坊主
売り勢力(弱気)が非常に強い

陽の大引ト坊主

ローソク足・陽大引坊主


陽の大引坊主
買い勢力(強気)が強い今後も上昇期待

陰の寄付坊主

ローソク足・陰寄付坊主


陰の寄付坊主
売り勢力(弱気)が強い

陽の寄付坊主

ローソク足・陽寄付坊主


陽の寄付坊主
買い勢力(強気)が強い

陰の大引坊主

ローソク足・陰大引坊主


陰の大引坊主
売り勢力(弱気)が強い

仕組みは表裏

ローソク足は、「始値」「終値」の関係にて陽線と陰線などに変化します。いずれも、 上昇なのか下降なのかとの違いはあるものの傾向としては同じ意味合いとすれば簡単に把握できるかと思います。

陰の寄付坊主

ローソク足・陰寄付坊主


陰の寄付坊主
売り勢力(弱気)が強い